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R&D
研究開発
当社は政府機関支援の下、研究開発にも取り組んでおります。研究開発を通した社会貢献及び技術貢献を目指します。
ITER(核融合実験炉)
当社の銅メッキ技術が冷却システムに活かされております。エネルギー問題やCO2削減に役立っております。※国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構支援
Credit@ITER OrganizaDon,http://www.iter.org/
熱可塑複合材(PEKK材)
航空機の軽量化による非金属素材への需要に応えるため、複合材の研究・試作製造を行っております。当社の複合材は、従来製法とは異なる新製法で大幅な製造時間の短縮と素材特性の向上を実現しております。※NEDO助成事業支援、株式会社タカギセイコーと共同開発
耐熱性向上
耐火性向上
耐薬品性向上
無毒
軽量化(アルミの半分の重量)により航空機の燃費向上
製造時間の短縮(従来の半分 6分→3分に)
コスト削減
用途
内装、ストラクチャー、構造体など
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